NIGHTNOISE
秋・ケルティックな味・夜の雰囲気…..
Fan Site


 初期は、Billy Oskay(Vio)とMichael O'Domhnaill を中心としたアコースティック・インスト・バンドです(90年代の彼らの作品は未聴です。スミマセン!)
Violinと生ギターおよびホイッスルの響きがなんともいえず懐かしいのです。言葉で表現は難しいですが、ケルティックな味、秋および夜にピッタリのサウンドってところでしょうか。
アイルランドの音楽って、深みがありますね〜!

My Favorite 3 Albums

Nightnoise / Billy Oskay And Michael O'Domhnaill  (1984)
Nightnoiseの前身であった2人のデュオアルバム。全編インストです。聴いていると、北の星空のジャケット通り、秋の夜の雰囲気・虫の声・田舎の情景が明らかに目の前に現れる感じですね。バイオリンとギター・ピアノおよびホイッスルが絡んで、なんとも美しく懐かしいサウンドです。
Something Of Time / Nightnoise (1987)
夜、一人で考え事するのにピッタリのアルバムですね。前述のNightnoiseの延長線上のサウンドですが、すこし悲しげなところもあります。私は、昔このアルバムを夜の富士山の5合目(車の中)で1人で聴き、感動しました(なんのこっちゃ?)
The End Of The Evening / Nightnoise (1988)
夕刻をテーマにしたアルバム。タイトル曲は、女性ボーカル入りです。


前のページに戻る
(戻らないときはブラウザの戻るボタンで戻ってください)

inserted by FC2 system